日本通運は5月10日、新CM「日通品質(病院移転篇)」を全国で放映する。
実際の輸送プロジェクトを題材に、日通の幅広い事業内容の一端を紹介するとともに、そのミッションに取り組む従業員の姿を通じ、輸送品質を支えている”想い”を表現している。
<日通品質(病院移転篇)>
シリーズ第3弾となる「病院移転篇」では、2016年12月に業務完了した、埼玉小児医療センターの移転プロジェクトを取り上げる。
センターは、病床数316の地域最大の小児専門病院。病院機能を止めることなく、医療機器や物品をスムーズに移転するため、詳細な計画を立案。特に、新生児を含む子供たちを安全に移送するため、消防、警察とも連携してシミュレーションやリハーサルを重ね、業務を完遂した。
■テレビCM概要
タイトル:日通品質 病院移転篇(30秒・60秒)