GLP/5施設が DBJ Green Building 認証を取得

2017年03月31日 

グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)は3月31日、保有・運営する「GLP川崎」「GLP大阪II」「GLP柏」「GLP 市川」「GLP若洲」の5施設が日本政策投資銀行よりDBJ Green Building認証を取得したと発表した。

<GLP川崎>

<GLP大阪II>

<GLP柏>

<GLP市川>

<GLP若洲>

GLPでは、先進的物流施設の開発に注力する一方、既存施設の取得も行っており、今回認証を取得した5施設は既存施設に太陽光パネルの設置、全館LED照明などを設置するなど環境配慮を高めるための更なる整備を進めたもの。

加えて、リフレッシュコーナーの充実や24時間の警備体制作りなど働く人たちの快適性や安全性に考慮した点や2015年から実施している物流機器の再利用に関する取り組みと2016年から対応している特殊回線電話設備などBCPや防災対策への姿勢が評価された。

なお、DBJ Green Building 認証は物件の環境性能に加え、この物件を取り巻くさまざまなステークホルダーからの社会的要請への配慮等を含めた総合評価システムに基づき、現在の不動産マーケットで求められるGreen Buildingを選定・認証する。

オフィスビル、ロジスティクス、商業施設、レジデンスのカテゴリーに分類され、5つ星から 1つ星までのランクで評価される。

GLPの帖佐 義之社長は「GLPでは開発施設についてLEEDやCASBEEの認証を多数取得しているが、稼働中施設についてもバリューアップを図り、物流オペレーションの更なる効率化を図ると同時に環境やBCPに一層配慮した施設運営を行っている。物流施設に特化した先進的物流施設のプロバイダーとしての豊富な経験に基づき、新規の物流施設開発を進めると同時に既存の稼働中施設の価値向上に努める」と述べている。

<DBJ Green Building 認証取得施設と概要>

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