オリンピック・パラリンピックの保管と輸送/セキュリティ対策でセミナー

2017年03月07日 

シーアールイーは3月24日、「TAPAフードディフェンスとサプライチェーンセキュリティ」をテーマに「第32回シーアールイーフォーラム」を開催する。

2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを契機として、テロ対策のみならず物流の安全性が叫ばれている。

欧米ではいくつかの物流関連セキュリティ規格が確立され実施されているが、いまだ日本では国際規格として普及していないのが現状。

「TAPA」(Transported Asset Protection Associationの略称)は、ハイテク製品の保管・輸送中の紛失・盗難などの損失防止を目的に、1997年にアメリカで設立された非営利団体で倉庫保管・輸送におけるセキュリティレベルを審査し認証を与える機関。

団体の構成は、主に電子機器や精密機械メーカーを中心に、輸送会社や警備会社、損保会社などで構成し、近年では食品・医薬品の盗難、毒物・異物混入など人への意図的危害などを防止する基準としても認知されている。

今回、TAPAと国際物流セキュリティの解説を中心に、2020年開催のオリンピック・パラリンピックにおける施設(保管)と輸送でのセキュリティ対策など、食の安全を中心に、TAPAアジア日本支部理事長の浅生成彦氏が講演する。

■開催概要
日時:3月24日(金)15:00~16:40(開場14:30~)
会場:虎ノ門ツインビルディング西棟地下1階
東京都港区虎ノ門2-10-1
参加対象者:荷主企業、物流会社
参加費:無料(事前登録制)
定員:70名限定 (定員数を超えた場合、申し込み期限前でも終了する場合がある)
申込期限:3月22日(水)18:00 先着順

■詳細・申し込み
http://www.logi-square.com/sh/582235f6a1

■講師
一般社団法人 TAPAアジア 日本支部
理事長 浅生成彦 (あそう なりひこ)氏
1969年早稲田大学卒業後、大手海運会社及び外資系航空会社に勤務
1985年 日本技術情報研究所設立・代表取締役に就任
現在まで30年間海外における医療・環境・セキュリティ等の調査に携わり、特にセキュリティ分野ではコーディネーター・団長としての渡航歴が多い。
2007年TAPAアジア日本支部を創設、代表理事に就任、現在に至る。
主に内外の物流セキュリティの普及活動をはじめ、テレビ番組のコメンテイター、リスク管理セミナーの講師として啓蒙活動に励む。
所属学会:ASIS(全米産業セキュリティ学会)、(一社)日本安全保障・危機管理学会等

■問合せ先
シーアールイー 
マーケティング部
担当:山賀(ヤマガ)
TEL:03-5572-6604

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