ヤマハ/インドネシア子会社設立と工場新設とインド工場新設

2017年02月22日 

ヤマハは2月22日、インドネシアとインドに工場を新設すると発表した。

2つの新工場は、新興国の中間所得者層を中心に拡大が見込まれる楽器・音響機器への需要対応とシェア向上による成長を図るもの。

ヤマハが掲げる10年後のありたい姿である経営ビジョン「なくてはならない、個性輝く企業」を目指すための戦略的投資として位置付けている。

インドは、連結子会社「ヤマハ・ミュージック・インディア」が工場を新設することにより、製販一体のオペレーションを実現し、インド市場における顧客の独自ニーズを取り入れた商品の生産・販売を目指す。

また、今後の需要拡大が期待される新興国市場に対する楽器・音響機器の重要な供給拠点の役割も担う。

なお、これらの新工場への投資は、2016年4月からの3年間を対象とする中期経営計画「NEXTSTAGE 12」で設定した戦略投資枠(500億円)の一部を使用する。

■設立する子会社の概要
社名:PT. Yamaha Musical Products Asia
所在地:インドネシア共和国ブカシ県
資本金:5685億インドネシアルピア(約45億円)
出資比率:ヤマハ100%(間接所有含む)
事業内容:電子楽器、ピアノ部品等の製造
設立時期:2017年3月(予定)
操業開始:2018年8月(予定)

■新工場の概要
所在地 インド タミル・ナドゥ州
生産品目 ポータブルキーボード、アコースティックギター、PA 機器等
操業開始 2019年1月(予定)

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