クボタ/30億円投じ、タイのコンバイン工場を拡張

2017年01月23日 

クボタは1月23日、タイの製造・販売子会社「Siam Kubota Corporation 」(SKC)のコンバイン工場を拡張し、生産能力の増強により、ASEAN諸国のコンバイン事業の拡大を目指すと発表した。

<完成予想図>
完成予想図

輸出先の増加や各国の収穫機械化に伴い、生産販売台数も順調に推移し、今後、更なる増加が見込まれていることから、今後の成長著しいミャンマー、フィリピン、インドネシアなどASEAN諸国のコンバイン事業を生産面から支えるため、SKCのコンバイン工場を拡張する事を決定したもの。

生産能力の増強と合わせて、原価低減や生産性向上を進め、より競争力の高い工場づくりをめざし、ASEAN諸国の農業の機械化の更なる発展に貢献していくとしている。

■新工場概要
所在地:タイ国チョンブリ県アマタナコン工業団地
規模:建屋面積2.75万m2
投資金額:8.2億バーツ(約29.9億円)
生産品目:コンバイン(普通型)
生産能力:コンバイン2万台/年
稼働時期:2017年10月

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