キリングループロジ/2018年度外販売上、200億円体制へ

2017年01月18日 

キリングループロジスティクス(KGL)は1月18日、中期経営計画の進捗状況で、初年度である2016年度は売上目標を達成したと発表した。

<加藤元社長>
加藤元社長

正確な数字は確定していないが、2016年度の売上高は約652億円(前年比1.5%増)で、このうち、外販売上は174億円(3.0%増)となった。

加藤元社長は「中期経営計画ではキリン品質で外販を拡大し、成長軌道を自ら描く、としていたが、初年度の目標を達成することができた。これは、業界トップクラスの品質が貢献したもので、特に誤のつく事故の減少が顕著で、その中でも、誤受注が大きく下がった。これは、営業との連携、体制の整備、チェックリスト等の作成などで実現した。また、外販が伸びたと言ってもまだ全体の27%程度だけに、まだ伸び代は大きく、今後も拡大を目指していく方針だ」と話した。

今後、2017年度は売上高187億円、2018年度は200億円と毎年前年比7%増の成長を目指す。

外販の割合を高めることが重要とし、飲料・食品分野を中心に新規カテゴリーの開発にも積極的に取り組むとしている。

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