日本郵船/米国キャメロンLNGプロジェクトの新造LNG船を共同保有

2016年12月26日 

日本郵船は12月22日、三菱商事、東邦エルエヌジー船舶、東北電力との合弁会社Diamond LNG Shipping 3 Pte. Ltd.(DLS-3)を通じて、米国キャメロンLNGプロジェクト向けのLNG船1隻を共同保有すると発表した。

<新造LNG船 サヤリンゴSTaGE>
新造LNG船 サヤリンゴSTaGE

2015年12月に、三菱商事はMI LNGカンパニーと船舶建造契約を締結し、Diamond Gas International と定期傭船契約基本合意書を締結。

今年5月に三菱商事は、日本郵船、東邦エルエヌジー船舶、東北電力との本船の共同保有を前提に、船舶保有会社DLS-3を設立した。

船の共同保有者となる4社が関係当局から事業認可を取得し、日本郵船、東邦エルエヌジー船舶、東北電力がDLS-3へ出資参画した事を受け、船舶建造契約および定期傭船契約基本合意書が三菱商事からDLS-3へ譲渡された。

船は三菱重工船舶海洋で建造される16万5000立方m型LNG船「サヤリンゴSTaGE」で、2019年の竣工後、日本郵船による船舶管理の下、米国ルイジアナ州で日本郵船と三菱商事が共同参画するキャメロンLNGプロジェクトの東邦ガスおよび東北電力向けLNG輸送に従事する。

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