グッドマンジャパン/アンガス・ブルックスCEO:トップインタビュー

2016年12月02日 

グッドマンビジネスパークに全力、カスタマーファーストを徹底

―― 今後の具体的な展開は。
ブルックス まずはグッドマンビジネスパークですね。ステージ1が竣工し、ステージ2を着工していますが、複数棟の建設予定地もありエキサイティングな展開になると思います。最優先で進めていくつもりです。これに加えて、兵庫県神戸市にグッドマン赤松台があります。これは、合併した丸紅ロジスティクス様専用のBTS型施設としてすでに着工しており、来年の半ばに竣工予定です。この土地にはまだ半分ほど余裕があり、引き合いの多い場所ですので、ステージ2の開発も予定しています。

―― グッドマンビジネスパークのステージ1ではアメニティの充実が評判になりました。
ブルックス アメニティ関連は付加価値サービスで快適な就業空間の整備の一環でした。ここで働きたいと思っていただける環境を創出し、顧客が直面する人手確保の課題に対応するソリューションを提供できたことが評価されました。さらに、無料のレンタサイクルも数十台用意しました。今は、ステージ1で働く方たちが最寄駅や近隣との交通に使用していますが、今後ステージ2、ステージ3の竣工やアメニティゾーンの完成で、より一層の利用が図られるものと思っています。私としても、本当に完成が待ち遠しい限りです。

―― LNEWS読者にメッセージを。
ブルックス グッドマンでは、カスタマーファースト、パートナーシップという言葉をよく使うのですが、本当に顧客を大切にする企業です。長期にわたって、Win-Winの関係を構築していきたいと思っています。私の役割は、ハイクオリティな施設を最適ロケーションに魅力ある賃料で提供すること、迅速な意思決定を徹底すること、そしてブランディング戦略を積極的に図っていくことです。

―― ところで、グッドマンのロゴマークの+の意味が気になっているのですが。
ブルックス 正方形の外側にあることから、アウトサイド・ザ・スクエアと呼び、四角四面ではなく、枠を超えた付加価値を提供するという意味です。

―― 社長業ということでハードだと思いますが、健康法は。
ブルックス スカッシュやクリケット、ゴルフを楽しんでいます。クリケットのチームに参加しているのですが、最近はなかなかプレイできる時間がないのが残念です。クリケットと似ていることで、日本の野球も楽しんでいます。野球は観戦が主ですが、日本の野球ファンはとても熱いので、大好きです。サッカーも日本とオーストラリアがこの間熱戦を繰り広げましたが、ワールドカップにどちらも参加できればと思っています。

<アンガス・ブルックスCEO>
アンガス・ブルックスCEO

■プロフィール
学歴
2000年 アデレード大学 ファイナンス学部 学士課程卒業
2002年 アデレード大学 ファイナンス学部のHonours Degree 課程を卒業
職歴
2001年5月―2002年7月 Department of Industry and Trade Commercial Analyst
2002年7月―2003年7月 Bayeux CapitalAnalyst
2003年7月―2004年8月 HBOS (Bankwest)Senior Analyst
2004年8月―2007年7月 Macquarie Bank – Australia
Real Estate Investment Banking
Senior Analyst / Manager / Senior Manager
2007年7月―2009年1月 Macquarie Bank – South Africa
Real Estate Investment Banking
Senior Manager / Associate Director /
Director Macquarie Real Estate Africa
2009年1月―2010年7月 M&A Investment PropertiesDirector
2010年9月―2016年8月 グッドマンジャパン チーフ オペレーティング オフィサー
2016年8月―現在 グッドマンジャパンCEOグッドマンジャパンのCEOとして日本事業全般を統括。

グッドマンジャパン
https://jp.goodman.com/

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