経産省/10月の原油輸入量2.1%減

2016年11月30日 

経済産業省が11月30日に発表した10月分の石油統計速報によると、原油輸入量は1506万kl、前年同月比2.1%減となり、4か月連続して前年を下回った。

輸入量の多い順に、サウジアラビア(622万kl、前年同月比19.4%増)、アラブ首長国連邦(339万kl、1.3%減)、カタール(108万kl、3.2%増)、クウェート(105万kl、11.7%増)、イラン(99万kl、32.1%増)、となっている。

中東依存度は87.0%、前年同月に比べ10.0ポイント増と12か月連続して前年を上回った。

燃料油の在庫は1042万kl、前年同月比5.8%減と15か月連続して前年を下回った。

油種別にみると、ジェット燃料油と軽油は前年同月を上回ったが、ガソリン、ナフサ、灯油、A重油とB・C重油は前年同月を下回った。

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