国交省/生産性革命プロジェクト、物流システムの国際標準化推進を拡充

2016年11月25日 

国土交通省は11月25日、「生産性革命プロジェクト」に、物流システムの国際標準化の推進~オールジャパンで取り組む「物流生産性革命」の推進~を拡充したと発表した。

サプライチェーンのグローバル化が進む中、アジア等の新興国では高品質なコールドチェーン等が構築されていない国が存在すると現状を分析。

我が国物流システムを国際標準化し、新たな市場を確立することで、それらの市場において我が国の質の高い物流サービスの差別化を図り、我が国の物流サービスの競争優位を創出することが期待される。

併せて、海外でも我が国と同じような物流サービス環境が創出されることで、我が国の企業等の海外展開の促進が見込まれる。

同省では、関係省庁や物流事業者等のオールジャパンの体制を整備し、我が国物流システムの国際標準化に向けたアクションを検討するとともに、各国政府との政策対話での働きかけや物流パイロット事業での実証を通じて、コールドチェーン等の我が国物流システムの国際標準化を推進する。

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