住友倉庫は10月19日、インドネシアで永年に渡りパートナーシップを築いてきたPT. Iron Bird Transportと合弁会社住倉ロジスティクスインドネシア社を設立すると発表した。
PT. Iron Bird Transportは、インドネシア最大手のタクシー会社PT. Blue Bird Tbk.を擁するBlue Birdグループのうちの1社で、現地でフォワーディング業と通関業を営む有力な物流企業。
新会社設立により、インドネシアで輸出入フォワーディング事業を拡大するとともに、アセアン地域の各拠点と連携し、確実かつ迅速なロジスティクスサービスの提供を通じて、顧客のさまざまな物流ニーズに応えていくとしている。
なお、住友倉庫グループはアセアン地域のシンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム島に物流拠点を有している。インドネシアは、世界第4位の人口(約2億5000万人)を抱えるとともに、安定した経済成長率を維持しており、今後も旺盛な物流需要が見込まれている。
■新会社の概要
会社名:住倉ロジスティクスインドネシア社
所在地:ジャカルタ首都特別州
資本金:250万米ドル(約2億6000万円)
出資比率:住友倉庫65%、PT. Iron Bird Transport35%
事業内容:フォワーディング業
設立日:2016年10月(予定)
■PT. Iron Bird Transport社の概要
営業拠点:ジャカルタ、スラバヤ、スマランほか
出資比率:PT. Iron Bird60%、PT. Pusaka Citra Djokosoetono40%
事業内容:フォワーディング業、通関業
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