川崎近海汽船は9月1日、需要の増大が期待されているバイオマス燃料用貨物(PKS、木質ペレット等)輸送の取り組みを強化するため、外航営業部内に専任機関を設置すると発表した。
10月3日に設置し、外航営業部内で専門のスタッフによる営業、オペレーション窓口を行う。
輸送環境や需給状況の変化を日々追求し、顧客ニーズにキャッチアップする体制を強化する。
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2016年09月02日/SCM・経営
川崎近海汽船は9月1日、需要の増大が期待されているバイオマス燃料用貨物(PKS、木質ペレット等)輸送の取り組みを強化するため、外航営業部内に専任機関を設置すると発表した。
10月3日に設置し、外航営業部内で専門のスタッフによる営業、オペレーション窓口を行う。
輸送環境や需給状況の変化を日々追求し、顧客ニーズにキャッチアップする体制を強化する。