船井総研ロジ/物流業界の時流を読み解くランキング

2016年08月05日 

船井総研ロジは、物流分野での関心事についてランキングを公表した。

<興味のあるサービスランキング>
興味のあるサービスランキング

同社のサービスメニューの各テーマから資料をダウンロードするときに、「関心のあるサービス」についてチェックをつけてもらったもので、リアルな現場の興味や時流を読み解く材料となっている。

2016年上期(1月~6月)のランキングでは、1位が「物流コスト削減」、2位が「物流戦略策定」、3位が「倉庫・作業見直し」、4位が「管理品質向上」が2015年の調査と変わらず高い関心を集めている。

順位をあげたものは、「現場改善・5S」が前年12位から5位に、「在庫削減」が前年8位から7位に、「物流子会社向け」が前年15位から14位となっている。

見解として、「人手不足や人件費の高騰から、現場を改善しコスト削減や作業効率の改善を図ろうとする意図があるのかもしれません」としている。

順位を下げたものは、「物流業務受託」が前年5位から8位に、「物流コンペ実行・成功支援プログラム」が前年7位が12位に、「その他」が前年14位から15位になった。

「物流業務受託がランクを下げており、こちらも人手不足の影響からか仕事を積極的に取りに行かなくなっているのではないかと思われます」としている。

なお、2015年のチェック数が1216件だったのに対し、2016年上期だけで1287件と資料をダウンロードする件数が倍増している。同社では、今後もランキングの公表を行っていく。

■興味のあるサービスランキング
http://www.f-logi.com/kanren_column/jiryu/service_rankings_2016-1.php

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