内外トランスライン/業績予想を下方修正

2016年07月25日 

内外トランスラインは7月25日、2016年12月期第2四半期の業績予想を修正した。

売上高は100億1000万円(前回発表時増減率13.6%減)、営業利益5億7000万円(27.8%減)、経常利益5億1000万円(35.4%減)、当期利益3億5000万円(28.6%減)と下方修正した。

中国、アジアの景気減速や年初来の円高の進行により、貿易額が大きく後退していること等の要因により、売上高、利益とも前年同期実績を下回って推移した。

単体売上高では、主軸商品である輸出混載貨物輸送が前年同期に比べ約10%減少し、輸入貨物輸送についてもわずかに減少している。

一方、海外でも円高の急激な進行により、円換算ベースでの海外現地法人売上高が大きく減少し、売上を下押ししている。

また、営業利益も、売上原価率の改善、販管費の抑制等を図ってきたが、売上高の減少をカバーするまでには至らず、経常利益についても為替差損の計上により減益となる見込み。

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