日本貨物鉄道(JR貨物)は6月3日、昨年より販売している18Dコンテナ缶と19Dコンテナ缶が、好評につき在庫切れで入荷待ちとなり、一時販売中止すると発表した。
再入荷は8月頃を予定している。
なお、新製品としてC95コンテナ缶と19Dコンテナ缶(50周年記念、緑色)を販売開始している。
JR貨物/福岡市の長浜地区再開発事業でテナントに「ケーズデンキ」
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2016年06月03日/3PL・物流企業
日本貨物鉄道(JR貨物)は6月3日、昨年より販売している18Dコンテナ缶と19Dコンテナ缶が、好評につき在庫切れで入荷待ちとなり、一時販売中止すると発表した。
再入荷は8月頃を予定している。
なお、新製品としてC95コンテナ缶と19Dコンテナ缶(50周年記念、緑色)を販売開始している。
JR貨物/福岡市の長浜地区再開発事業でテナントに「ケーズデンキ」