濃飛倉庫運輸は2月8日、岐阜県瑞穂市の朝日大学と産学連携活動の一環として、2月5日に名古屋支店名古屋ロジスティクスセンターで、研修を行ったと発表した。
参加したのは朝日大学の経営学部と法学部の学生。
研修では施設内での海上コンテナの荷おろし作業などの見学、濃飛倉庫運輸がAEO制度での特定保税承認者として行っている、セキュリティー管理を含めた保税蔵置場での輸出輸入貨物の取扱いについて研修を行った。
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2016年02月10日/SCM・経営
濃飛倉庫運輸は2月8日、岐阜県瑞穂市の朝日大学と産学連携活動の一環として、2月5日に名古屋支店名古屋ロジスティクスセンターで、研修を行ったと発表した。
参加したのは朝日大学の経営学部と法学部の学生。
研修では施設内での海上コンテナの荷おろし作業などの見学、濃飛倉庫運輸がAEO制度での特定保税承認者として行っている、セキュリティー管理を含めた保税蔵置場での輸出輸入貨物の取扱いについて研修を行った。