山九は3月26日、日本物流団体連合会の第12回「モーダルシフト取り組み優良事業者」で4 年連続で優良事業者の認定を受け、継続部門での表彰を初めて受賞したと発表した。
表彰を受けたのは「モーダルシフト取り組み優良事業者賞」の「継続部門」で、幹線区間の輸送で、鉄道・海運の利用比率が4年連続で40%超を実現したことが評価された。
今回優良事業者の認定と表彰を受けた8社のうち、継続部門で表彰を受けたのは山九を含め日本通運、日本石油輸送の3社だった。
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2015年03月26日/SCM・経営
山九は3月26日、日本物流団体連合会の第12回「モーダルシフト取り組み優良事業者」で4 年連続で優良事業者の認定を受け、継続部門での表彰を初めて受賞したと発表した。
表彰を受けたのは「モーダルシフト取り組み優良事業者賞」の「継続部門」で、幹線区間の輸送で、鉄道・海運の利用比率が4年連続で40%超を実現したことが評価された。
今回優良事業者の認定と表彰を受けた8社のうち、継続部門で表彰を受けたのは山九を含め日本通運、日本石油輸送の3社だった。