データテックは1月30日、大和物流の車両にデータ・テックが開発した車載器「SRVDigitacho N」を全車両527台に搭載したと発表した。
<クラウド型総合運行管理支援システムでの「SRVDigitacho N」の概念図>
従来からのデジタル式運行記録計としての機能に加え、労務や経費などの管理を含む付加情報など、これらすべてを一元管理できる機能を大和ハウスグループのフレームワークスと共同で開発し、運用をスタートした。
「SRVDigitacho N」は、ドライブレコーダーとデジタコ一体型車載器。カードレス対応で、スマートフォンと連携して運航データを記録できる。また、カメラ2台の映像を運航データとともに管理し、適切な運転指導が可能。音声警告での安全確認が可能だ。
導入することにより、自動的にデジタコデータと走行記録がサーバに保管されるなど業務効率アップを見込んでいる。
システム障害が発生しても、SDカードからその日のデータを取り込め、運用がストップすることがない。さらに、車両の危険な動きを詳細に検知し、事故につながりかねない強い挙動は、映像データが自動的にWebにあがるなどで、顧客満足度もアップしているという。
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