日本包装技術協会は12月11日、愛媛大学紙産業イノベーションセンターにおいて包装啓発セミナーを開講した。
学生の包装に対する理解をさらに深めるねらいとし実施したもので、「包装材料の機能とこれからの
社会的意義」をテーマに、講演を行なった。
講演後の質問では、紙の将来性、機能性の付与の仕方、バイオマスの開発状況、二酸化酸素の減少と紙との関連といった、積極的で前向きな質問が多かった。
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2014年12月22日/セミナー
日本包装技術協会は12月11日、愛媛大学紙産業イノベーションセンターにおいて包装啓発セミナーを開講した。
学生の包装に対する理解をさらに深めるねらいとし実施したもので、「包装材料の機能とこれからの
社会的意義」をテーマに、講演を行なった。
講演後の質問では、紙の将来性、機能性の付与の仕方、バイオマスの開発状況、二酸化酸素の減少と紙との関連といった、積極的で前向きな質問が多かった。