アマゾンは8月18日、岐阜県立多治見北高等学校の1年生15名を対象に一日職業体験プログラム「ジョブシャドウ」を多治見フルフィルメントセンター(多治見FC)で実施した。
「ジョブシャドウ」は、若者の社会的適応力を育成する経済教育団体であるジュニア・アチーブメント日本の協力の下、多治見北高等学校の生徒を対象に職業体験プログラムを実施。
生徒1名がアマゾンの社員1名に数時間同行し、各職場の仕組みの違いやスタッフの役割、そしてAmazonが展開しているグローバルビジネスを肌で体験した。
アマゾンでは、2012年の多治見FC操業開始以来、多治見市の協力のもと、地域と連携した取り組みを行っている。
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