日本郵便は2月14日、2014年3月期第3四半期決算を発表し、郵便事業セグメントの売上高は1兆3342億7800万円、営業利益134億6200万円、経常利益192億9600万円、当期利益197億8700万円となった。
通期では、郵便事業セグメントは、売上高1兆7271億円(前年同期比1.6%減)、営業利益50億円(86.6%減)、経常利益77億円(83.9%減)、当期利益35億円(88.8%減)と業績の悪化を見込んでいる。
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2014年02月17日/決算
日本郵便は2月14日、2014年3月期第3四半期決算を発表し、郵便事業セグメントの売上高は1兆3342億7800万円、営業利益134億6200万円、経常利益192億9600万円、当期利益197億8700万円となった。
通期では、郵便事業セグメントは、売上高1兆7271億円(前年同期比1.6%減)、営業利益50億円(86.6%減)、経常利益77億円(83.9%減)、当期利益35億円(88.8%減)と業績の悪化を見込んでいる。