物流現場の人材不足/留学生で支援

2013年06月26日 

JELLYFISHは、物流現場での留学生のアルバイト先を探している。

同社は、ベトナム、フィリピン、中国人の留学希望者への支援事業を展開している。

ベトナム、フィリピンでは日本語教育(初級)、日本でのマナー研修から、日本での日本語学校の情報提供、入国管理申請書の作成など、日本への留学生募集等、一貫した送り出し業務を行っている。

<留学生の勤務風景>

日本では、住まい、マナー教育、日本語学校の案内、花見・スポーツなどの交流イベント、アルバイト先への紹介を行うことで、安心できる留学生活を提供する。

アルバイト先の紹介は、あくまで無料で行うものの、初日には同行し、通訳などの支援も行い、学生側、企業側も安全で信頼できる体制を整えている。

同社の長尾取締役は「ベトナムにはハノイとホーチミンに、フィリピンではマニラに、それぞれ現地事務所を設けて、留学生の受付を行っており、日本への留学希望が多い」と説明する。

「日本語に不慣れな人が多いので、物流業務などが適している。すでに大手物流企業での利用が始まっており、受け皿となる場を広げたいと考えている」という。

留学生のアルバイトについては、留学生は資格外活動許可を受けた場合に、アルバイトを行うことができるが、同社が紹介する学生はすべて資格外活動の許可を受けている。

法的には、1週28時間以内を限度として勤務先や時間帯を特定することなく、包括的な資格外活動許可が与えられており、教育機関の長期休業期間は、1日8時間以内だ。

同社では、インドネシアにも事業展開を広げ、アジアでの留学センターとして確立していく考えだ。

■JELLYFISH
留学事業部
担当:古谷
TEL:03-5437-0135
http://www.jellyfish-g.co.jp/

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