日本通運が8月8日に発表した7月分鉄道コンテナ取扱い実績は16万3251個で、前年同月比4.4%減だった。
地区別では、北海道(前年同月比0.9%増)、東北(16.2%減)、首都圏(7.0%減)、中部(5.1%減)、関西四国(1.4%減)、中国地区(3.3%減)、九州地区(5.3%増)だった。
増減理由では、東北地区が飲料関連が減、首都圏地区が食料工業品関連、書籍関連が減、中部地区では飲料関連と化学工業品関連が減、中国地区では紙・パルプ関連が減、九州地区では自動車関連が増となっている。
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2011年08月08日/3PL・物流企業
日本通運が8月8日に発表した7月分鉄道コンテナ取扱い実績は16万3251個で、前年同月比4.4%減だった。
地区別では、北海道(前年同月比0.9%増)、東北(16.2%減)、首都圏(7.0%減)、中部(5.1%減)、関西四国(1.4%減)、中国地区(3.3%減)、九州地区(5.3%増)だった。
増減理由では、東北地区が飲料関連が減、首都圏地区が食料工業品関連、書籍関連が減、中部地区では飲料関連と化学工業品関連が減、中国地区では紙・パルプ関連が減、九州地区では自動車関連が増となっている。