日本通運が7月15日に発表した6月分鉄道コンテナ取扱い実績は15万9603個で、前年同月比5.4%減だった。
地区別では、北海道(前年同月比0.1%増)、東北(13.1%減)、首都圏(12.4%減)、中部(5.4%減)、関西四国(1.4%増)、中国地区(4.3%減)、九州地区(0.9%増)だった。
増減理由では、東北地区が飲料関連、自動車関連が減、首都圏地区では飲料関連が減、中部地区では飲料関連が減、中国地区では飲料関連、紙・パルプ関連が減となっている。
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2011年07月15日/調査・統計
日本通運が7月15日に発表した6月分鉄道コンテナ取扱い実績は15万9603個で、前年同月比5.4%減だった。
地区別では、北海道(前年同月比0.1%増)、東北(13.1%減)、首都圏(12.4%減)、中部(5.4%減)、関西四国(1.4%増)、中国地区(4.3%減)、九州地区(0.9%増)だった。
増減理由では、東北地区が飲料関連、自動車関連が減、首都圏地区では飲料関連が減、中部地区では飲料関連が減、中国地区では飲料関連、紙・パルプ関連が減となっている。