日本通運が2月10日に発表した1月分鉄道コンテナ取扱い実績は14万6771個で、前年同月比2.2%減だった。
地区別では、北海道(前年同月比5.3%減)、東北(3.8%減)、首都圏(5.8%減)、中部(3.2%減)、関西四国(3.5%増)、中国地区(0.1%増)、九州地区(2.9%増)だった。
増減理由では、北海道地区で農産物関連、食糧品関連が減、東北地区は自動車関連が減、首都圏地区はたばこ関連、飲料関連が減、中部地区は自動車関連、飲料関連が減となった。
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2011年02月11日/調査・統計
日本通運が2月10日に発表した1月分鉄道コンテナ取扱い実績は14万6771個で、前年同月比2.2%減だった。
地区別では、北海道(前年同月比5.3%減)、東北(3.8%減)、首都圏(5.8%減)、中部(3.2%減)、関西四国(3.5%増)、中国地区(0.1%増)、九州地区(2.9%増)だった。
増減理由では、北海道地区で農産物関連、食糧品関連が減、東北地区は自動車関連が減、首都圏地区はたばこ関連、飲料関連が減、中部地区は自動車関連、飲料関連が減となった。