マルエツが1月7日に発表した2011年2月期の第3四半期決算によると、SMのインフラをゼロベースで再構築し、経営効率を高めるため、2010年6月に横浜常温物流センター(神奈川県)、8月に八潮常温物流センター(埼玉県)、9月に川崎複合センター(神奈川県)を開設した。
これに伴い、2010年4月には生鮮食品の仕入・製造・加工及び販売を行う子会社のマルエツフレッシュフーズを設立した。
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2011年01月07日/SCM・経営
マルエツが1月7日に発表した2011年2月期の第3四半期決算によると、SMのインフラをゼロベースで再構築し、経営効率を高めるため、2010年6月に横浜常温物流センター(神奈川県)、8月に八潮常温物流センター(埼玉県)、9月に川崎複合センター(神奈川県)を開設した。
これに伴い、2010年4月には生鮮食品の仕入・製造・加工及び販売を行う子会社のマルエツフレッシュフーズを設立した。