伊藤忠商事/中国・大連に複合型リサイクル事業着手

2010年12月25日 

伊藤忠商事、伊藤忠(中国)、伊藤忠メタルズは12月24日、中国・大連長興島臨港工業区で、鉄・非鉄スクラップ・廃家電・廃プラスチックを対象とした複合型リサイクル・再生資源事業を開始した。

<完成予想図>
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合弁で大連新緑再生資源加工(以下:大連新緑)」を設立し、リサイクル工場を着工した。鉄スクラップ・非鉄スクラップの操業は、大手リサイクル企業の鈴木商会が担当する。

大連新緑は、長興島臨海工業区内で唯一許可された再生資源加工企業として、世界最新鋭の設備と日本の優れた環境技術の導入を計画し、中国初の大規模複合型再生資源工場を建設し、リサイクル分野におけるモデル工場を目指す。

大連新緑再生資源加工有限公司の概要
会社名:大連新緑再生資源加工有限公司
代表者:江本光敏(総経理)
本社所在地:中国・大連長興島臨港工業区新港村
設立年月日:2010年10月21日
資本金:20億円
出資者:伊藤忠グループ75%、鈴木商会20%、三衆物産2.5%、大連三衆科技発展有限公司2.5%
従業員数:約400名
売上高:約200億円(2014年目標)

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