アスクル/販管費削減策で、配送単価改善

2010年12月16日 

アスクルは12月16日に発表した2011年5月期第2四半期連結業績概要で、販管費は192億円、計画同期差は9億2000万円減、前年同期比では6億6000万円増で、売上高販管比率20.2%となっている。

販管費の計画同期差内訳では、新規事業の立ち上がりの遅れを主因とした人件費・業務委託費減少が約6億円、継続的なコスト低減活動によるその他項目の削減が約6億円、名古屋センターのマテハン導入等による一時的な配送効率の悪化による増加が約6億円となっている。

下期に向けての販管費削減策として、名古屋センターのマテハン導入による物流・配送効率の改善、顧客単価向上による小口あたりの配送単価の改善がひとつ。二つ目に無駄バスターズ・コストバスターズによるコスト削減額の上乗せが挙げられている。

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