宇徳/国際コンテナターミナルと合併

2010年12月12日 

宇徳は12月10日、国際ターミナルと合併契約を締結した。

今回の合併について、同社と「国際コンテナターミナル」は共に商船三井の連結子会社で、そのグループ会社という共通顧客を持っている。

しかし、経営環境の変化が早くなり、不確実性が高まることが予想されることで、長期的視点に立った将来への布石が重要であると判断。

両社の経営資源を集約して企業基盤を強化することにより、従来以上に総合的に強みを持つ港湾運送事業会社として企業成長を図るとともに、集約した経営資源の有効活用によりその他の中核事業である物流事業とプラント事業の一層の発展に取り組むとの合意に至ったもの。

12月10日、両社において2011年4月1日(予定)を効力発生日として合併を実施することについて最終的な合意に達し、合併に関する契約を締結した。

なお、この合併は両社対等の精神の下、宇徳が存続会社、国際ターミナルが消滅会社となる。

役員人事では、国際コンテナターミナルの齊藤俊樹社長が宇徳の代表取締役会長に就任する。

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