アヲハタ/物流費の値下げと在庫圧縮を実現

2010年12月09日 

アヲハタが12月9日に発表した2010年10月期決算によると、2009年12月から主要取引先であるキユーピーと物流の合理化を目的として、販売する製品の物流業務を同社へ一元化し、物流費相当額の値下げを行い、同時に果実原料のタイムリーな調達にも取り組み、原料の在庫圧縮を実現したという。

同社は2009年11月1日から2012年10月31日までの3年間を対象とした中期経営計画を策定。

独自のビジネスモデルをより強固なものにすべく、中核技術の一つである高品質原料調達技術の更なる深化を図り、フルーツ原料について安定的かつ競争力のある調達を目指すとしている。

そのため、「調達方針に基づいた調達施策・コストの最適化を図り、原料商材の販路拡大と販売・生産・開発の調整機能の強化により数量変動を緩和して安定調達基盤を維持。社内の組織・管理体制とシステムを整備し、原料周辺情報の高度な見える化を実現する」(同社)という。

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