シャープ/携帯電話配送をモーダルシフトで経済産業大臣表彰

2010年12月01日 

経済産業省は12月1日、グリーン物流優良事業者表彰経済産業大臣表彰にシャープとトナミ運輸を決めた。

受賞理由は、CO2排出量の削減を目的に、携帯電話の配送で鉄道へのモーダルシフトと2段ラック採用による二酸化炭素削減の取組を通じてグリーン物流の普及拡大に向けた物流システムを構築したため。

さらに商務流通審議官表彰に、パナソニック、パナソニックロジスティクス、タカラトミー、タカラトミーロジスティクス、エコトラックを決定した。

受賞理由は、異業種企業が共同して都市間と物流拠点間輸送における大型天然ガストラックの開発と導入を行いグリーン物流の普及拡大に向けた物流システムを構築したもの。

なお、国土交通大臣表彰は越野運送とヤギで、受賞理由は、ミルクランやモーダルシフトによる輸送効率の大幅な改善や天然ガス自動車の導入により、環境保全に関する活動に積極的に取組んだ。

大臣官房技術総括審議官表彰には日立物流と日立アプライアンスが決まり、受賞理由が20ft、40ft海上コンテナ共用シャーシ導入を核に様々な創意工夫で、中距離での鉄道モーダルシフトを拡充させ、環境負荷の小さい物流体系の構築を進めた。

表彰式は、日本ロジスティクスシステム協会、日本物流団体連合会、経済産業省と国土交通省は、日本経済団体連合会の協力で12月10日、科学技術館サイエンスホールで「グリーン物流パートナーシップ会議」で行なう。

■グリーン物流パートナーシップ会議
http://www.greenpartnership.jp/active/new_meeting.html

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