凸版印刷/入出力機器制御ツールが棚卸支援ソフトに採用

2010年09月15日 

凸版印刷は、同社の自動認識システム向けの入出力機器制御ツール「オートIDライブラリ」が、ネットレックスが提供する、資産管理・棚卸し支援ソフトウェア「Convi.BASE(コンビベース)」に採用されたと発表した。

「Convi.BASE」についてはICタグを活用する資産管理オプションを、9月中旬から提供開始する。

「オートIDライブラリ」は、ICタグやバーコードのリーダ/ライタや赤外線センサなどの入力機器はじめ、表示灯などの出力機器を、共通基盤でコントロールすることを可能にする機器制御ツール。

「オートIDライブラリ」を導入することで、機器間の開発仕様の違いを意識せずに、現在使用している機器に最新機種を追加して併用するほか、自動認識機器をバーコードリーダから新しくICタグリーダ/ライタに替えることが可能。同じバーコードリーダでもA社製からB社製へ機種変更するなども容易に行えるのが特徴だ。

今回の「オートIDライブラリ」の採用により、「Convi.BASE」では、国内の主要なICタグリーダ/ライタなどの自動認識システム機器を利用した資産管理や棚卸し支援が可能になる。これまで自動認識機器の追加に必要とされていた大幅なシステム改修を行う必要がなく、低価格・短期間で自動認識システム機器の追加や切り替えができる。

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