ドイツポストDHL/国連との連携でハイチに災害支援チーム派遣

2010年01月19日 

ドイツポストDHLは1月14日、12日に大地震に見舞われたハイチでの国際的な救援活動の物流支援のため、ロジスティクスチームの第1陣を派遣したと発表した。

このDHL Disaster Response Teamアメリカは、首都ポルトープランスのトゥーサン・ルーヴェルチュール国際空港でロジスティクスを管理し、航空貨物の継続的な受け入れ態勢を整えている。

このほか同チームは道路が確保され次第、空輸された支援物資の輸送と配給を行う。この活動は国連との連携で行われる。

ポルトープランスに配備されたチームはテント、 防水シート、食糧など各地からの支援物資の受け入れに向けた準備を開始しており、DHLは支援物資の仕分けや徹底した在庫管理なども含め、臨時の専門倉庫を空港に建設する予定。

クリス・ウィークスDHL人道問題ディレクターは「災害対策チームはハイチ国民の援助に全力で取組む。しかしハイチは震災以前もインフラの整備が不十分で、より高度なロジスティクススキルが求められると考えられる」とコメントしている。

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