DHL/CO2抑制型の倉庫第一号が完成

2008年12月01日 

DHLは、温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の排出を抑えた初の「カーボン・ニュートラル」型倉庫を英国内に完成させたと発表した。

設置場所は英ウェークフィールド・ウェスト・ヨークシャー近郊にある、英コミュニケーション企業「O2」社の中核物流センター内で、広さは延べ6500平方フィート。

この環境配慮型の倉庫は、DHLが物流を効率化し、2020年までにCO2排出を30%削減するという「ゴーグリーン(GoGreen)プログラム」の一環として、傘下のコンサルタント組織「DHLニュートラル・サービス」を活用して開発した。

CO2排出の抑制は、倉庫内の暖房と冷却を行うための地熱源ヒートポンプ(groun source heat pump)の設置、電気照明システムへのモーションセンサーの装着などによって行う。

DHLは今後、O2が使用する 倉庫のCO2排出状況について定期的に評価しながら、継続して仕様の改良を加えていく方針。(翻訳)

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