経済産業省/2008年上期の工場立地件数は826件

2008年10月31日 

経済産業省は10月29日、2008年1-6月の工場立地動向調査をまとめ発表した。それによると、1-6月の期間中の全国工場立地件数は826件(前年同期比9.7減)で、立地面積は976ha(22.8%減)となった。都道府県動向では16都府県で増加が見られ、28道府県で減少。業種別動向では21業種中8業種で増加し、11業種で減少した。

ブロック別動向では東海(166件)、関東内陸(129件)、近畿臨海(88件)、などの立地件数が増加。立地面積は東海、北陸、近畿臨海、四国で増加した。都道府県別の立地件数は静岡、兵庫、群馬など15都府県で増加し、32道府県で減少。業種別の立地状況では金属製品製造業の111件が最も多く、次いで輸送用機械器具製造業の103件、生産用機械器具製造業の99件と続く。食料品製造業も多く上期は84件の立地が見られた。

前年同期との比較で増刊した業種は、化学工業(5件増)、鉄鋼業(3件増)、電子部品・デバイス電子回路製造業(3件増)、電気機械器具製造業(2件増)、輸送用機械器具製造業(5件増)などの8業種。減少した業種は食料品製造業(6件減)、印刷・同関連業(14件減)、プラスチック製品製造業(23件減)、非鉄金属(16件減)、金属製品製造業(40件減)など11業種。

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