日本郵船/重大事故対応訓練実施

2008年07月22日 

日本郵船は7月17日、第三管区海上保安本部と船舶管理会社であるエヌワイケイ・シップマネジメント社(シンガポール)と合同で、運航ばら積み船「オーシャン・セレス」の海難事故を想定した訓練を行った。

訓練の概要は「オーシャン・セレス」が東京湾を航行中、内航コンテナ船と衝突したとの一報により、社内の危機管理センターを立ち上げ、訓練を開始。

事故の想定は、ばら積み船「オーシャン・セレス」が東京湾を航行中、内航コンテナ船と衝突。その結果、本船は損傷を受け、燃料油が流出した。事故で「オーシャン・セレス」乗組員2名が負傷、相手船の乗組員にけがはなく、火災・爆発は発生していない。

事故に関する情報収集を開始するとともに海上保安庁、関係官庁や自治体への連絡、情報開示の準備を開始。海上保安庁に救助を要請。ヘリコプターにて負傷者を救助、病院へ搬送。

海上災害防止センターの手配による防除作業船が現場に派遣され、油の流出を防ぐオイルフェンスを設置し、本社にて模擬記者会見を実施した。

最新ニュース