アイログ/工場・倉庫・配送ラインの最適化ツールをCO2削減対応も

2008年07月18日 

アイログは7月17日、生産拠点・倉庫。配送ラインの最適なサプライチェーン・ネットワークを支援するサプライチェーン・アプリケーションの新バージョン「ILOG LogicNet Plus 6.0XE」の国内展開を開始した。提供価格は1800万円からで、2008年度は5社程度の受注を目指す。。

ILOG LogicNet Plus XEは米ロジックツール社が開発したアプリケーションで、2007年にアイログがロジックツールを買収してからはアイログの主力製品の一つとなっている。

6.0XEはその最新版で、生産拠点・倉庫。配送ラインを立案するが従来のコスト、サービス内容の要件に加えて、CO2排出量を把握するリソース・データ、CO2排出量の上限を設定できる設定機能などからなる「グリーンロジスティクス・モジュール」を追加した点が最大の特長。

これにより従来の機能と合わせ、極力CO2を排出しなくて済む配送ルートや、環境に配慮した新物流拠点の立地設定などが可能になる。動作はマイクロソフト・ウィンドウズ2000、XP、2003サーバーの各OSで可能。

アイログは国内での原材料、燃料の高騰とCO2排出削減に苦慮している物流業や製造業などに積極的に売り込んでいく考え。

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