三菱重工業/新中期経営計画、サプライチェーン革新で資材コスト削減図る

2008年04月30日 

三菱重工業は4月28日、2008年度を初年度とする3か年の中期経営計画を発表した。重点施策に経営プロセス改革を掲げ、バリューチェーン全体での「ものづくり革新」を深化・加速し、サプライチェーンを革新することで世界最適購買体制を実現、資材費の削減を図る。
同社では現在、事業所・製品ごとに調達方法・システムが多様化しているほか、特殊紙用品の発注が多く、受注後に都度購買しているのが課題となっている。
サプライチェーン革新を行うことで、全社最適の調達インフラを整備し、最適量発注の仕組みづくり、向上からサプライヤーのモノの流れの整流化を図る。また、特殊紙用品から標準品購入への切り替えを拡大し、標準化・共通化、全社調達情報の集約による共同購買を拡大する。

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