日本貨物航空/新貨物システム稼動でIT分野の自立化完了

2008年04月09日 

日本貨物航空(NCA)は4月7日、新貨物情報システム「i-Cargo」を稼動させた。i-Cargoは同社の貨物運送、営業マーケティング業務のための基幹システム。

同システムはインドのIT開発会社であるIBS社が総合ロジスティックシステムとして基礎開発したパッケージに対し、貨物航空会社に特有の業務要件を盛り込み、NCAと共同開発した。システムはオープン系で最新のテクノロジーを用いて構築した。

システムの完成により、貨物予約からスペースコントロール、輸出入運送、販売額確定、収入管理、営業実績管理まで一元的に行なうことが可能となった。

NCAでは「i-Cargoの稼動により、ITの分野において計画通り完全な自立化を達成致した」としている。

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