トヨタ、広汽集団/中国でエンジン合弁生産会社設立

2004年02月26日 

トヨタ自動車(株)と広州汽車集団有限公司は、自動車用エンジンを生産する新会社「広汽トヨタエンジン有限会社」(GUANGQITOYOTAENGINECO. LTD.以下:GTE)を2月24日に設立した。

GTEは、2005年年初よりエンジン部品の生産を開始し、同年秋よりAZエンジン(ガソリン2.4リットル)の生産を行う。GTEのエンジン生産能力は年産30万基。立ち上がり初年度の2005年は2.5万基のエンジン生産を計画しており、その全量を日本向けに輸出する予定。

なお、資本金は11億元(約146億円)で、トヨタが70%、広汽集団が30%を出資し、董事長には豊田章男(トヨタ専務取締役)、総経理には井下啓策(トヨタ中国部主査)が就任する。

GTEの概要
社名:広汽トヨタエンジン有限会社(GUANGQITOYOTAENGINECO. LTD.)

所在地:中国広東省広州市南沙
代表董事長:豊田章男(トヨタ専務取締役)
副董事長:袁仲栄(広汽集団総工程師)
総経理:井下啓策(トヨタ中国部主査)
副総経理:呉松(広汽集団広州トヨタプロジェクトチーム副チーフ)

設立時期:2004年2月24日
合弁期間30年間
資本金11億元(約146億円)
投資額22億元(約292億円)
出資比率:トヨタ70%広汽集団30%
従業員数:約200名を予定(2005年秋のエンジン生産開始時点)
土地面積35万m
生産品目:エンジン部品(カムシャフト,クランクシャフト)、AZエンジン(ガソリン2.4リットル)
生産能力:年産30万基※2005年の生産計画は2.5万基
生産開始2005年年初

最新ニュース