SBSロジコム/横浜市で新物流施設着工、SBSリコーと初の共同運営

2020年02月13日 

SBSロジコムは2月13日、横浜市金沢区幸浦に建設する「(仮称)横浜金沢物流センター」を、1月29日に起工したと発表した。

<完成イメージ>

横浜金沢物流センター

<2棟の物流施設を解体して確保した建設地>

横浜金沢物流センターの建設は、SBSリコーロジスティクスが受託している荷主の物量伸張に伴う物流ネットワーク拡大と需要に応じるもの。

重量物輸送や3PLの主要拠点であるSBSロジコム横浜金沢支店の物流施設3棟のうち2棟を解体した跡地に、地上4階建て延床面積5万3000m2の施設を建設し、SBSロジコムとSBSリコーロジスティクスが共同運営する。

両社による共同運営は新施設が初。SBSロジコムの多品種小ロットアイテムをさば
く現場運営ノウハウや、SBSリコーロジスティクスの最先端ロジスティクステクノロジーとシステム設計など、両社の強みを融合した高次元の3PLサービスの実現を目指す。

<SBSロジコムの鎌田社長>

鎌田 正彦

<SBSリコーロジスティクスの若松社長>

若松 勝久

1月29日に行われた起工式には50名が参列。両社の社長は「急成長する荷主の課題解決のため、既存拠点再編に踏み切った」(SBSロジコム 鎌田 正彦社長)。「横浜金沢物流センターは、成長の試金石」(SBSリコーロジスティクス 若松 勝久社長)とコメントしている。

■(仮称)横浜金沢物流センター 建設概要
建設地:横浜市金沢区幸浦1-3-3
交通:金沢シーサイドライン「鳥浜駅」徒歩5分
首都高速湾岸線「幸浦IC」2.3km
敷地面積:2万6612.32m2
延床面積:5万3821.69m2
構造規模:RCS造(柱:RC、梁:S)、地上4階・塔屋1階
竣工:2021年7月(予定)

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