セイノーHD/4~12月の売上高1.8%増、営業利益6.6%減

2020年02月13日 

セイノーHDが2月13日に発表した2020年3月期第3四半期決算によると、売上高4740億1600万円(前年同期比1.8%増)、営業利益243億6100万円(6.6%減)、経常利益255億4100万円(9.1%減)、親会社に帰属する四半期利益263億400万円(42.6%増)となった。

輸送事業の売上高は3536億7900万円(前年同期比1.1%増)、営業利益は192億5200万円(7.4%減)となった。

輸送事業では、中核会社にあたる西濃運輸が、都市間輸送において路線便の定時出発を目的としたダイヤグラム化による顧客への時間価値の提供や、顧客が要望する運び方の提案をすることで、新規荷主の獲得・継続をはじめとする取扱貨物の確保に注力するとともに、引き続き適正運賃・諸料金・実費・燃料サーチャージ収受等の交渉を継続してきた。

また、顧客の利便性に加え西濃運輸業務の効率化を図るため、ハンディターミナルとスマートフォンのGPSを活用した配達先チェックシステムの運用を開始した。お届け先の電話番号と電子サインの取得位置をセンターサーバーで管理し、次回以降に同じお届け先に配達する際にドライバーが行う配達先確認を機械が支援する事により、一層の業務の効率化を図っている。

通期は、売上高6260億円(1.2%増)、営業利益296億円(5.2%減)、経常利益310億円(7.8%減)、親会社に帰属する当期利益252億円(18.8%増)を見込んでいる。

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