LIXIL/物流センター向けにトイレ空間を丸ごとレンタル・リース

2020年02月13日 

LIXILは2月13日、物流センター向けにトイレ空間をまるごとレンタル・リースできる新発想の可動式アメニティブース「withCUBE」を新開発し、4月より販売を開始すると発表した。

<「withCUBE」紹介動画>

<用途別CUBE>

用途別CUBE

物流業界を取り巻く環境は大幅に変化し、賃貸物流センターが増加傾向にある。賃貸物流センターの契約期間は3~5年と短期契約が多く、管理者は初期投資を抑える傾向にあるため、トイレが足りないこともある。

一方で、物流センターの利用形態が保管型から流通加工作業をする場所へと変わることにともない、従業員確保のために快適なトイレ空間が求められている。そこでLIXILでは、管理者の求めるフレキシブル性・経済性と使用者の快適性を追求した、誰もが使いやすい“おもいやり・おもてなし”トイレを目指して「withCUBE」を開発した。

「withCUBE」では、従来既設配管の近くにしか設置できなかったトイレを、新採用のポンプ採用により、既存のパイプシャフトの位置を気にせずどんな場所でも設置することが可能となり、従業員の人数に対してトイレが足りない、作業エリアからトイレが遠いといったトイレ不足のフロアやスペースに設置できる(事前準備として、給排水・電気工事等が別途必要)。また、完成品の状態で発送するため、最短1日で設置でき、テナントの利用が決定してすぐに操業させたい場合でも対応できる。
 
さらに、「withCUBE」は購入ではなくレンタル・リースとなるため、必要なときだけ月額料を支払うことで利用できる。退去する際の大掛かりな解体工事が不要で原状復帰も容易にでき、費用を抑えることができる。継続して清潔なトイレを快適に使えるよう、専門スタッフによる月一度の定期メンテナンスサービスも付帯している。

室内では、最新の清掃性に優れた壁掛け式洋風大便器を採用し、擬音装置を搭載したシャワートイレも装備しており、快適に利用できる。大便器や小便器、洗面など用途に応じた様々なバリエーションにより、男女比や利用目的に合わせて設置することが可能だ。

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