三菱倉庫/サプライチェーン最適化でコンサルティング開始

2020年02月13日 

三菱倉庫は2月13日、顧客のサプライチェーンの最適化をサポートするコンサルティングサービスを新たに開始することにしたと発表した。

世界各国の関税に関するデータベースと、国内外で展開する海上・航空輸送サービスを通じて培った国際輸送貨物の取扱いノウハウをもとに、EPA/FTAを効果的に活用したサプライチェーンの構築を提案する。

サービスの主な内容は「利用可能なEPA/FTAの調査」「EPA/FTAを活用した関税コスト削減の試算」「世界各国(約50ヶ国)の関税分類(品目、HSコード)及び関税率の調査、比較」「国際市場におけるお取扱い品目の輸出入動向の分析」「将来関税を加味した調達ルート別のコスト比較」となっている。

近年、各国間又は地域間で経済連携協定(EPA/FTA)が締結され、物品関税の削減や段階的撤廃等による市場アクセスの改善が進んでいるが、二国間では複数のEPA/FTAが締結されているケースもあり、貿易取引に適用される関税率は重層化し、より複雑になっている。こうした状況を踏まえたもの。

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