鴻池運輸/ドローンで高品質医療物流サービスの実証試験

2020年02月12日 

鴻池運輸のグループ会社の九州産交運輸が主体となり、2020年2月26日に熊本県阿蘇郡で実施する「ドローンを用いた高品質医療物流サービスの実現に向けた実証試験」に参画すると発表した。

実証実験は、熊本県で局地的豪雨により災害が発生し、河川、道路が寸断された設定で、孤立した病院へ医療資機材および血液等をドローンで搬送するというものです。実験で九州産交運輸は、車両搬送が可能な地点までの診療材料の輸送を担当しする。

鴻池運輸は、昨今多発する地震や台風などの自然災害発生時に、KONOIKEグループで行っている物流、医療、空港業務などを通じてさまざまな社会インフラの緊急支援対応に取り組みつつ、緊急時対応の知見を重ねてきた。

特に医療現場近くで多くの事業活動を行っているKONOIKEグループが果たすべき救急災害医療への貢献は、非常に重要なものと考えている。

今回、これまで経験のないドローンを活用した救急災害医療の取り組み研究を進める人々の一員になることで、新たな課題認識や知見の習得を図り、さらなる体制整備や、日常の予防・保全となる新たなビジネスモデルの構築、サービスの開発につなげていきたいとしている。

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