SBSHD/12月期、売上高25.6%増、営業利益23.5%増

2020年02月10日 

SBSHDが2月10日に発表した2019年12月期決算によると、売上高2555億4800万円(前年同期比25.6%増)、営業利益101億7600万円(23.5%増)、経常利益101億7200万円(33.7%増)、親会社に帰属する当期利益60億7900万円(37.9%増)となった。

物流事業では、料金適正化に向けた取り組みを継続しつつ、高い物流機能を求める新規顧客の獲得に加え既存顧客との取引拡大にも注力した。即日配送事業でのBtoB、BtoCでは、市場拡大が目覚ましい電子商取引(EC)需要を取り込んだ。

さらに、3月に稼働を開始したマルチテナント型大型倉庫の南港物流センター(大阪市住之江区、延床面積約1万8540坪)による貢献も加わった。

これらの要因により、慢性的な人手不足に起因するコスト増などがあったものの吸収した。また、千葉県野田市瀬戸に建設を計画しているグループ最大規模の物流センターについては、土地の造成が終了し着工の準備が整った。

この結果、物流事業の売上高は2407億7200万円(27.6%増)、営業利益は62億7800万円(37.3%増)と前連結会計年度と比較し大幅な増収増益となった。

来期は、売上高2650億円(3.7%増)、営業利益112億円(10.1%増)、経常利益110億円(8.1%増)、親会社に帰属する当期利益65億円(6.9%増)を見込んでいる。

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