CRE/10~12月期の大型倉庫空室率、首都圏1%台に

2020年02月06日 

シーアールイーは2月6日、賃貸倉庫の市場動向をまとめた「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版)Ver. 201912」を発行した。

<市場動向マップ>

レポートの要約によると、大型倉庫の空室率は首都圏が1.12%(前四半期比1.49ポイント低下)で、全エリアで3%を下回る高稼働率となった。

関西圏では2019年の新規供給を消化し、2.55%(1.17ポイント低下)に。九州は全四半期に続き0.00%(増減なし)。中部では増加と減少を経て5.65%(1.53ポイント低下)と1年前の水準に戻った。

また、中小型倉庫の首都圏の空室率は、堅調なテナントニーズを受けて0.88%(0.04ポイント低下)と、依然低い水準を維持している。

このレポートは賃貸大型倉庫(1万m2以上)を中心に、首都圏、関西圏、九州、中部エリアの市場動向をまとめたもの。また、1200物件、36万坪(2019年10月末時点)のマスターリース物件の管理運営を行っているシーアールイーならではのデータベースをもとに、賃貸中小型倉庫(1000坪未満/自社管理のみ)の情報も掲載している。

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