日本郵船/2隻目のLNG燃料自動車専用船を建造

2020年02月03日 

日本郵船は2月3日、LNGを主燃料とする自動車専用船1隻の造船契約を新来島どっくと締結したと発表した。

<LNG燃料自動車専用船イメージ>

LNG燃料自動車専用船イメージ

<締結式で。前列左から新来島豊橋造船 森本洋二社長、日本郵船の長澤仁志社長、新来島どっく 曽我哲司社長>

締結式で。前列左から新来島豊橋造船 森本洋二社長、日本郵船の長澤仁志社長、新来島どっく 曽我哲司社長

この船の導入により低炭素な輸送モードを顧客に提供するとともに、重大な社会課題である環境負荷の低減に寄与し、持続可能な社会の実現に貢献するとしている。

燃料においてはLNG燃料を将来的なゼロエミッション船を実現するまでのソリューションの一つと位置付け、運航船のLNG燃料化を進めている。自動車船隊全体での環境負荷の低減に取り組み、クリーンな輸送手段の構築をリードする。

この船は、環境省および国土交通省の「代替燃料活用による船舶からのCO2排出削減モデル事業」に基づき大幅なCO2削減技術の実証を行う本邦初のLNG燃料の自動車専用船に続く日本郵船にとって2隻目のLNG燃料自動車専用船として、2022年の竣工を計画している。

■本船概要
全長:約199.95メートル
型幅:約38.00メートル
最大積載自動車台数:約7000台
総トン数:約7万3500トン
船籍:日本

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