トライプロ/運輸・運送業の疲労度測定と血圧測定を一元管理

2020年01月21日 

トライプロは1月21日、疲労度測定・管理システム「FHM Safety for Windows」が、運輸・運送業向け業務用血圧計測定値管理ソフトSafety Plus Oneに対応、点呼時に重要とされる健康指標を一元管理、従業員の健康増進に役立つと発表した。

<製品構成図>

製品構成図

「FHM Safety for Windows」は、バス・タクシー・トラックなどの運輸・運送事業者における乗務員・ドライバーの安全運行を支援する疲労度測定システム。点呼時に約50秒、簡単なPCソフトウェアの操作をするだけで疲労によるヒューマンエラー(ヒヤリハット)が起きやすい状態にある乗務員・ドライバーを検知し、注意喚起を促す。

そして、アネストシステムの販売する業務用血圧計測定値管理ソフト「Safety Plus One」に連動対応、運輸・運送事業者に対応し点呼時の疲労度測定と血圧測定を、簡単操作で同時に測定、結果保存の一元化を実現するとともに、安全運行を支援するとしている。

特徴には、個人ごとに疲労度測定および血圧測定の記録保存が可能。日々の変動や、抜け、漏れなどを防ぐ。個人認証は「社員番号入力」、「生体(指静脈)認証」のいずれかで、入力間違いやなりすましを防ぐための認証方法を準備している。

また、過去の計測結果を比較し、グラフで視覚化。長期的なトレンドを視覚化することにより、健康状態の変化を確認できる。2種類の測定モードで高血圧を警告(血圧測定)。「アラートモード」と「乗務判断モード」の2種類から選択が可能だ。

参考価格は「FHM Safety for Windows」が24万8000円、「Safety Plus One」が9万8000円、発売日は1月21日。

■サービス概要
疲労度測定システム
名称:FHM Safety for Windows(フリッカーヘルスマネジメント製)
対応OS:Microsoft Windows 7/10 32bit/64bit

血圧計測定及びデータ集計]
名称:Safety Plus One(アネストシステム製)
対応OS:Microsoft Windows 7/10 32bit/64bit
対応血圧計:
オムロンヘルスケア社製業務用自動血圧計【HBP-9020-JP, HBP-9021-JP, HBP-9030, HBP-9031C】
エー・アンド・デイ社自動血圧計【TM2657P-JC, TM2657VP-JC】
キヤノンライフケアソリューションズ社血圧計【UDEX-i Type-I, UDEX-i Type-II】
タニタ社業務用全自動血圧計【BP-900】

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