ONE/ザ・アライアンスが2020年春からのサービス詳細決定

2020年01月17日 

オーシャン ネットワーク エクスプレス(ONE)は1月16日、所属する「ザ・アライアンス “THE Alliance”」 (所属企業:ONE、ハパックロイド、陽明海運)が米国連邦海事委員会から現代商船の新規参画に関する承認取得を完了し、2020年春からのサービスプランを決定したと発表した。

今春からの主なサービス変更点は以下の4点。

東南アジア発着の北欧州サービス「FE5」と南中国発着の北米西岸サービス「PS7」の改編を実施し、18隻の14,000TEU船を投入した振り子サービスを新設する。

「PS3」サービスによるベトナム ハイフォン港への直接寄港を開始する。

上海・インチョン港を含む韓国と北米西岸を結ぶサービスとして「PS8」を新設する。

アジア発着の北欧州サービスとして、既存の「FE2」に加え、サービスを刷新した「FE4」に20,000TEU超クラスの船を投入し、さらなるスケールと環境に配慮した配船を提供する。

これらの変更により、北米西岸・欧州とアジア間の寄港地ネットワークを拡充。また、アジア・欧州航路の船型大型化と各サービスの寄港地最適化を進めることで、サービス品質と信頼性の向上を図る。

サービスの改編は、関係当局による正式認可を得て、2020年4月頃から実施する予定。

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